ロゴデザインを構成する2つの要素&3つの使い方

ロゴデザインを構成する2つの要素&3つの使い方

ロゴデザインにはいくつかの構成要素と3種類の使い方があることをご存じですか?

「そういえば、いつも何かしらマークが…」

「てゆうか、呼び方とかどうでもいいし…」

「ちょっと待って、3種類の使い方???」

日頃ぼんやりと見ているロゴデザインですが色々な種類がありますよね?

正直、読者の皆さんはそれほど興味が無いかと思います(苦笑)

ですが、それらについて少しだけ知識があると新しくロゴデザインを準備する際にとても有益な情報に。

当記事では現役ロゴデザイナーの筆者が「ロゴマーク」を基本とする各構成要素と、それらを組み合わせた3種類の使い方を丁寧に解説&紹介していきます。

ロゴのデザイン構成とは?

ロゴのデザイン構成とは?

早速ですが、ロゴデザインは2つの要素で構成されています。

これはいくつか種類のあるロゴデザインのなかで「ロゴマーク」と呼ばれていて、現代ロゴで最も数が多く実用性が高い種類。

◆シンボル(マークのような部分)

◆タイプ(社名やサービス名)


そして、これら構成要素の組み合わせ方を変えることで3種類の使用方法が。

それぞれについてちょっとした知識を持つことで、新しくロゴデザインを選ぶ際に役立ちます。

まずは、各要素についてもう少し詳しく解説していきましょう。

シンボル(マークのような部分)

シンボル(マークのような部分)

シンボルとは上記画像でゆう左側の部分です。

皆さんはぼんやりと「マーク」と呼んだりしていますが、正式名称はシンボルといいます。

このシンボルはロゴのデザイン構成のなかで最も重要な存在。

◆企業理念

◆コーポレートカラー

◆サービス内容


…などなど、企業における様々な「根幹的な要素&対外アピール要素」を担っています。

つまり「会社の顔」と言えますね。

もちろん会社の顔なので、現在~未来における全てのヴィジュアル要素で使いますから非常に高い凡庸性を求められるわけです。

そのことから「小さいサイズで印刷できない」「単色変換したらで表現できない」などはデザインとして問題外。

当サイト内のブログ「 ロゴデザインにおけるシンボルの重要性=会社の顔 」では、シンボルについてもう少し詳しく紹介していますので合わせてご覧ください。

タイプ(社名やサービス名)

タイプ(社名やサービス名)

タイプとは上記画像でゆう右側の部分です。

日本語で表記名と呼ぶこともありますね。

ここは説明するまでもありませんが、社名やサービス名など顧客に覚えてほしい文字情報を入れておきます。

ポイントとしては以下の通り

◆読みやすいフォント(字体)を使う

◆シンボルに合わせたフォントにする

◆極端に文字数を多くしない


…などなど、シンボルの脇役的存在ですが、いずれも重要なことです。

先程のシンボル同様、当サイトのブログ「ロゴデザインにおけるタイプ(表記名)の役割と注意事項」では、タイプについて詳しく紹介していますので合わせてご覧ください。

ロゴは3種類の使い方がある

ロゴは3種類の使い方がある

前述までのロゴデザイン構成要素を覚えていただいたところで、次は3種類の使い方について解説します。

使い方は以下の通り。

◆シンボルとしての使い方

◆横組ロゴマークとしての使い方

◆縦組ロゴマークとしての使い方


ロゴの使用媒体は無限です。

それぞれの使いどころで最大限にパフォーマンスを発揮できるように、次項から各種使い方の代表例を紹介していきます。

※あくまでも代表例になりますので、使用する際の状況や目的によって最適解は変わってきます

シンボルとしての使い方

シンボルとしての使い方

シンボルのみで使用する代表例は以下の通り。

◆SNSなどのアイコン

◆エコバックなどのギフト関連

◆マグカップなど商品のワンポイント

SNSなどのアイコン
エコバックなどのギフト関連
マグカップなど商品のワンポイント

シンボルのみで使用した場合、とても印象的な仕上がりになる傾向があります。

そのことから「製品やギフト」などヴィジュアル要素に比重があるものに使用するといいでしょう。

横組ロゴマークとしての使い方

横組ロゴマークとしての使い方

横組ロゴマークで使用する代表例は以下の通り。

◆名刺、封筒などの対外向けソフト

◆店舗や会社入口上の看板

◆社内外のホワイトペーパー関連

名刺、封筒などの対外向けソフト
店舗や会社入口上の看板
社内外のホワイトペーパー関連

横組ロゴマークを使用する場合、どちらかというと公的なイメージを与える傾向があります。

そのことから「キチンとした印象で顧客と接する」際のキッカケになるソフトに使用するといいでしょう。

縦組ロゴマークとしての使い方

縦組ロゴマークとしての使い方

※画像

縦組ロゴマークで使用する代表例は以下の通り。

◆四方サイズの看板

◆社内外の資材に取り付けるタグなど

◆キャンペーンの垂れ幕

四方サイズの看板
社内外の資材に取り付けるタグなど
キャンペーンの垂れ幕

縦組みロゴマークは横組に比べてシンボルが目立つバランスになっています。

そのことから「顧客といつもより近い距離間」のイベントや店舗などで使用するといいでしょう。

豆知識

豆知識

当記事で「ロゴ」や「ロゴマーク」と表現していることにお気づきですか?

実はロゴとゆう言葉はロゴマークの「略称」なんです。

よく見かける間違いで、当記事で紹介した「シンボル」のことを「ロゴマーク」と言っているデザイナーがいますが間違いです(苦笑)

まぁ…たしかにマークですけど、正しくはシンボルです。

このあたりの「言葉端」でも、依頼するデザイナーが「ロゴ専門かどうか?」を知るきっかけにもなりますよね。

まとめ

まとめ

いかがでしょう?

今回はロゴを構成する各種デザイン要素について紹介させていただきました。

ポイントは以下の通りです。

◆2つの要素でロゴデザインは構成している

◆組み合わせ方で3種類の使い方がある

◆媒体に適した使い方で最大効果を狙う


いままで漠然と「ロゴ」とゆう言葉で片づけていた方も、当記事の紹介で色々と気付いた部分があるかと思います。

ロゴマークは本当に便利なデザインで、現代社会のように多様性を求められる状況では非常に効果的なデザインですよね。

もちろん、ロゴマーク以外のロゴデザインも素晴らしいのですが「最初に用意するロゴデザイン」としてはロゴマークが最適でしょう。

それでは、以上をもって当記事を終了とさせていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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